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特集

フィンランド国旗

フィンランド

フィンランドの公衆サウナ文化を代表するサウナキャピタル・タンペレ。フィンランド人が住みたい都市ナンバーワンにも輝いています。ナシヤルヴィ湖とピュハヤルヴィ湖という2つの湖に囲まれ、森と湖の国フィンランドにふさわしい落ち着いた雰囲気の街。市の南北に位置する二つの湖の高低差を利用した水力発電により紡績業や機械工業が盛んで、かつてはフィンランド随一の工業都市として栄えました。赤レンガ造りの重厚な工場跡地は、現在では文化施設やレストランなどに変わり、劇場や音楽などのアート・イベントも多く開催される文化都市となっています。ヘルシンキからはタンペレ行の列車も頻繁に出ているので、ヘルシンキを起点にワンディトリップも可能です。

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タンペレ大聖堂
タンペレ大聖堂
中世建築のような豪壮な外観の教会がタンペレ大聖堂。アールヌーヴォーの影響を受け、20世紀初めに流行したナショナルロマン主義を代表する建築です。教会内にはヒューゴ・シンベリがデザインしたステンドグラスと天井のフレスコ画、マグヌス・エンケルによる聖歌隊席のステンドグラスと祭壇のフレスコ画が掲げられており、それぞれじっくり鑑賞したくなるような見事な作品に仕上がっています。
フィンレイソン・コットンミル・エリア
フィンレイソン・コットンミル・エリア
フィンランドを代表するテキスタイルメーカーであるフィンレイソンは1820年にタンペレで創業しました。現在、かつてのフィンレイソンの工場跡地はアトリエやカフェなどに生まれ変わっています。この地下には、スパイ博物館もあります。タンペレには、ここ以外にも川沿いの工場地跡を利用した博物館のヴァプリーッキ、集合住宅を保存したアムリ労働者住宅野外博物館、レーニン博物館などの見どころも。
おいしいもの
おいしいもの
タンペレ・マーケット・ホールは1901年にオープンしたフィンランド国内有の歴史ある室内マーケットのひとつ。約40店舗が所狭しと並んでいます。ここへきたらぜひ味わっていただきたいのが、タンペレ名物黒いソーセージ(ムスタマッカラ)!見た目はびっくりしますが、臭み消しのベリーと一緒にどうぞ。
ピューニッキ展望台にあるカフェのドーナツは「フィンランドで一番美味しい」といわれ人気です。
公衆サウナ
公衆サウナ
サウナキャピタル・タンペレには新旧のサウナ文化が栄えています。1906年創業のフィンランドに現存する最古の公衆サウナ「ラヤポルッティ・サウナ」や湖水浴体験が楽しめる「ラウハニエミ公衆浴場」、おしゃれな「サウナレストラン・クーマ」などタンペレには特色のあるサウナがたくさん!タンペレは毎日がサウナ日和。存分に本場のサウナでととのいましょう。
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