5/21発【添乗員同行】「アンネ・ヴァスコ&福田利之」 絵本出版記念!絵本のような春のフィンランド6日間
NEWプレミア
出版記念展オープニングパーティーを 森下圭子さんのご案内で地元の人々と一緒にお祝いしましょう♪
- 旅行代金
- :
- 528,000円
- 出発日
- :
- 5/21(木)
- 出発地
- :
- 羽田
- 日数
- :
- 6日間
| 添乗員期間限定 | |
| ツアーポイント |
●イラストレーター「福田利之さん」「アンネ・ヴァスコさん」日フィン共同制作絵本の出版記念ツアー ★「アンネ・ヴァスコさん」★ |
|---|---|
| 訪問都市 | タンペレ ハメーンリンナ ヘルシンキ リーヒマキ |
| ツアーコード | FP2602 |
| 日付 | スケジュール | 宿泊地 | 食事 |
|---|---|---|---|
| DAY 1 |
羽田【夜】
19時ごろ羽田空港に集合し、チェックイン |
機内 |
× × 機内 |
| DAY 2 |
ヘルシンキ【早朝】
ヘルシンキ到着後、専用車にてタンペレへ移動します(約2時間) 世界にひとつだけの「ムーミン美術館」へご案内します。 午後は、良質なナチュラル化粧品で知られるフランチラファームを訪問。 |
ルオベシ |
機内 昼 夕 |
| DAY 3 |
ルオベシ滞在
ホテルにて朝食。 午前中は、美しい自然を眺めながら森の中でヒーリングウォーク、心と体を癒しましょう~ 夕方からは「福田利之」さん「アンネ・ヴァスコ」さん共同制作絵本の出版記念パーティー! |
ルオベシ |
朝 昼 夕 |
| DAY 4 |
ルオベシ【午前】イッタラハメリーヒマキヘルシンキ【夕刻】
朝食後、ルオベシを出発。 イッタラ村のイッタラファクトリーショップに寄って、 |
ヘルシンキ |
朝 × × |
| DAY 5 |
ヘルシンキ【午後】
朝食後、出発までフリータイム。 フィンエアーにて空路、ヘルシンキ乗り継ぎ、ご帰国の途へ。 |
機内 |
朝 昼 機内 |
| DAY 6 |
羽田【午後】
|
機内 × × |
※上記のスケジュールは現地の事情や荒天などの事由により変更となる場合がございます。
| 旅行代金 |
|
||||
|---|---|---|---|---|---|
| 一人部屋利用代金 | 48,000円(3泊) | 早割 | なし | ||
| アップグレード | お問合せください | 空港税 | こちらをご覧ください | ||
| 最少催行人員 | 10名様 | 利用航空会社 | フィンエアー |
|---|---|---|---|
| 座席クラス | エコノミークラス | 食事 | 朝食3回 / 昼食3回 / 夕食2回 (機内食除く) |
| 添乗員の有無 | 同行します | 延泊 | ご相談ください |
| 利用予定ホテル | 【ルオベシ】ヴィンサヴィラ(※トイレ・シャワー・サウナ共同) |
||
| 地方都市発着 | お問合せください | ||
| 代金に 含まれるもの |
日程表内航空運賃(エコノミークラス/変更不可)、宿泊代金4泊分(2 名1 部屋使用)、日程表内記載の入場、送迎・移動 |
||
| ご注意とご案内 | ◎◎◎必ずご確認ください◎◎◎ ■環境保全の観点から、弊社はできる限りのペーパーレスに努めております。ツアー申込書、お申込後の予約確認書やご請求書、日程表、航空券Eチケット控え等は基本的に全てメールにてお送りさせていただきます。お申込の際にはメールアドレスをお伺いさせていただきますのでご協力のほどよろしくお願いいたします。 ■添乗員は 羽田発着 に同行いたします。 ■ルオベシの宿泊施設ヴィンサヴィラは、トイレ・シャワー・サウナ共同になります。 ■現地および輸送機関の事情などにより、やむを得ず日程を変更する場合がございます。 ■ツアー代金と共に、日本の空港施設使用料及び現地出国税・空港税等を代行受領させていただきます。 ■燃油サーチャージが別途必要となります:目安額50,000円(2025年12月現在) ■燃油サーチャージは目安の金額となり、今後の為替レートや燃油価格の変動により値上げとなる可能性もございますが残金ご請求時にご案内させていただきます。 |
||












スタッフより
まだ日本であまり知られていないフィンランドのタンペレからほど近い湖水地方の田舎町ルオベシ、1931年から4代にわたり本屋を営むヴィンハ書店で、日フィン2人のイラストレーター(福田利之さんとアンネ・ヴァスコさん)共同制作の絵本の出版記念展が決定!市長さんや地元の人々が集まるオープニングパーティーに日本から参加して一緒にお祝いしましょう♪ ムーミン美術館、フランチラファーム、イッタラ村、ハメ城の湖水地方をめぐりヘルシンキへ。
ルオベシでのスペシャル案内人は森下圭子さん!
☞ ほぼ日の記事でもご紹介されています、本のお知らせも