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オーロラFAQ
オーロラって何?どこで見たらいいのかな?などオーロラのメカニズムから写真撮影まで良くあるご質問にお答えします。

オーロラのメカニズム北欧?北米・カナダどこで見るのがいいの?北欧でのオーロラ観測は?
北欧のどこで見るか?オーロラの写真を撮りたい!

■オーロラのメカニズム

オーロラ発生のメカニズムについて簡単ですがお答えしています。
もっと知りたい人は、NASAのHPなどで研究されると良いでしょう。
でも最近は、皆さんよくご存知でメカニズムに踏み込んだ質問は少なくなってきました。

Q:
オーロラって何者?
A:
一言で言えば「地上80km〜100km以上の上空で起きる放電現象」です。 身近な構造としては、テレビのブラウン管内で起きる現象に似ています。場所は、北と南の極地で磁極を中心にオーロラ帯(リング状)が発生します。
 
Q:
オーロラってなぜ色があるの?
A:
主に太陽の黒点の爆発の影響によって地球に降り注がれる電気を帯びた粒子(分子や原子)の種類に依存します。 一般的に酸素原子が多いと赤く、窒素原子が多いと青く見えます。
 
Q:
オーロラってどこで見れるの?
A:
オーロラ帯は、地磁気経度で65〜70度の高緯度に位置する地域で統計上、1年に200回以上見れることになります。 北緯65度以北(ラップランド地方など)であれば、かなり遭遇できる確率が高くなるでしょう。
 
Q:
何でカーテン状になるの?
A:
オーロラがカーテン状になる理由は、地球の磁場の向き、つまり磁力線の向きに関係があります。
カーテンのヒダは、観測地点の地球磁場の方向を示しているのです。
■北欧?北米・カナダどこで見るのがいいの?

オーロラの「出現回数」、「出現率」や「晴天率」は、どちらの地域でも「ほぼ同じ」のようです。
この点では比較はできないようです。

Q:
オーロラの出現回数は?
A:
オーロラはグリーンランド北西部の磁極を中心にして、リング状に発生するので出現回数は、ほぼ同じといわれています。問題は、その時の観測地の天候です。
 
Q:
年間のオーロラ出現率は?
A:
オーロラを研究している機関の統計発表によると、年間を通して3日に1.66回出現すると言われています。「3日宿泊すると、1回は見れるかもしれない。」ということになります。
 
Q:
晴天率は?
A:
年間の統計を比較するとほぼ同じみたいです。
不思議ですが。
 
■北欧でのオーロラ観測は?

オーロラの出現条件や環境は、北欧、北米・カナダどちらもほぼ同じということは、どっちに行けばよいのでしょう。
フィンツアーは迷わず「北欧」をおすすめします。 ではなぜ、旅行者にとって北欧がオーロラ観測に向いているのでしょう。 リピーターやオーロラ写真家の方々が「オーロラ観測には北欧が最適!」と良く言われる理由は何なのか。

Q:
出現しやすい時間帯は?
A:
出現率が高い時間帯は、時差があるので異なります。北米・カナダの深夜24時〜午前4時に比べ、北欧は、夜18時〜25時! 観測条件としては最適地域であることがわかります。
 
Q:
観測ポイントまでは遠いの?
A:
観測ポイントまで車や雪上車などで移動することが多い北米・カナダの環境に比べ、北欧の観測ポイントは、すべて徒歩圏内です。 特に、フィンランドのサーリセルカは、暖房完備の待機小屋まで徒歩2〜5分、キルナのリパンホテルの敷地内にも待機小屋があります。 当社のお客様は、24時間ご自由にご利用いただけます。
 
Q:
オーロラ以外の魅力は?
A:
夜は、オーロラ観測という目的がありますが、昼のアクティビティーや観光スポットも重要なポイントでしょう。 北欧は、北米・カナダに比べて、観光スポットやアクティビティーが充実しています。

【アクティビティ例】
「サンタクロース村観光」、「フィヨルド観光」、「氷河観光」、「砕氷船クルーズ(世界唯一)体験」、「間欠泉体験」、「氷のホテル体験」、「ガラスイグルー体験」、「ファームステイで触れ合う」など魅力いっぱいです。
 
Q:
気温はどのくらいなの?
A:
アイスランド、ノルウェー沿岸は、メキシコ暖流の恩恵で高緯度にありながら、寒くても−5℃ほどにしか下がりません。「寒いのは苦手」という人は、こんな選択肢もある北欧がおすすめです。
 
Q:
防寒服は?
A:
観測地によっては、有料で防寒服のレンタルサービスを行っています。ツアーお申し込み時にお問い合わせ下さい。 オーロラツアーに適した服装についてはこちらをご覧下さい。
 
Q:
絶対見たいんです!
A:
私共も「ぜひ見てもらいたいです!
しかし、運悪くオーロラを見ることができないお客様もいらっしゃいます。 そこで本当に最後のチャンス! 帰国便のシベリヤ上空上の機内から見れることが時々あります。 帰国便のチェックイン時は、左側後方の席を予約しましょう。 見るときは、ブランケットを頭からかぶって視界を暗くして窓から覗き込みます。 光っていればほぼ間違えなくオーロラです。 なぜなら飛行機は、雲の上を飛んでいるからです。 比較的明るい時間帯の移動が多い、北米・カナダでは絶対に真似のできない裏ワザです。
■北欧のどこで見るか?

北欧のどの地域でオーロラを見るのがよいのでしょう。
昼は何をしたいのか、見たいのか。そのような視点から検討してもいいでしょう。

Q:
国により観測の特徴はある?
A:
オーロラの出現環境はほぼ同じです。 しいて言えば、地形が異なることが挙げられるでしょう。 ノルウェー沿岸やスウェーデン中部、アイスランドは、フィヨルドや山があるので、低い位置にオーロラが出た場合、観測できないことがあります。 フィンランドは、真っ平らな地形なので、かなり視界が広がります
 
Q:
オプショナルツアーはどこが充実してる?
A:
北欧各国、様々なオプショナルツアーがありますので弊社のパンフレットをご覧下さい。 アクティビティに関しては、フィンランドのサーリセルカが一番充実しているでしょう。 ただし、犬ぞりなどの一般的なウィンターアクティビティーはほとんどのオーロラ観測地にて行っております。
 
Q:
アルペンスキーを楽しめるのは?
A:
オーロラ観測場所の中でスキー場のコンディションがよいのは、フィンランドのレヴィです。 この場所は、スキーのワールドカップも開かれるというくらい有名なスキー場です。他にスキー場があるのは、フィンランドのサーリセルカ、レヴィやユッラスです。
 
Q:
オーロラ観測用の待機小屋があるのは?
A:
フィンランドのハリニヴァ・リゾートとスウェーデンのキルナです。 当社のツアーご参加のお客様は、ご利用いただけます。(暖房完備/有料)
 
Q:
晴天率に特徴は?
A:
オーロラ観測で一番大事なのは、確かに晴天率です。いくら100km上空でオーロラが発生していても、観測ポイントとの間に雲があれば見ることはできません。 晴天率の細かい統計は、まとめられていませんが、特徴的に言うと、ノルウェー沿岸やアイスランドは、海洋性の気候に影響されるので、1日の天候の変化が多いと思います。 スウェーデン中部やフィンランド中部は、内陸性の気候なので晴れと曇りが停滞する可能性があります。 しかし、いずれの場所も昼に大雪でも夜に晴れ上がることが多いのであきらめてはいけません。
 
Q:
日本人の常駐員がいるツアーは?
A:
弊社の常駐員のいる観測場所は、フィンランドのサーリセルカとスウェーデンのキルナです。
 
Q:
スパを楽しみたい!
A:
スパとは温泉ではなく、サウナ、温水プール、ジャグジーなどの設備が整った場所をいいます。 オーロラ観測地でのスパでしたら、フィンランドのサーリセルカとハッリニヴァ・リゾートが一番です。 その他、オイルマッサージなどもできますよ。 アイスランドのブルーラグーンもおすすめです。
 
Q:
氷のホテルは寒くないの?
A:
変わった宿泊スタイルとして、スウェーデンの「氷のホテル」と、雪を固めて作られたフィンランドの「イグルーホテル」があります。 さらに「ガラス張りのイグルー」もおすすめ。 外気は、−30℃でも、室温は−6〜-3℃に保たれますのでご安心下さい。
■オーロラの写真を撮りたい!

このご質問は、結構多いですね。 しかし、プロの写真家といえども、勘に頼ることもあるので、かなりの量をこなさないと満足のいく写真はできません。 でもチャレンジしてみる価値はあると思います。
最近は、デジカメでも撮影可能な機種が登場しているらしく幅が広がりました。

Q:
新月の時期ががいいの?
A:
確かに、満月の方が光が強いので、オーロラの写真を撮ることだけ言えば、新月時期の方がいいかも知れません。ただし、新月よりも少し月明かりがあったほうが、オーロラと景色の両方を写すことも出来るので、写真家の方の中には半月の時を狙っていかれる方もいらっしゃるようです。 ただし、 肉眼で観測するだけであれば、あまり気にする必要はないでしょう。
 
Q:
レンズは?
A:
広角(35mm−17mm推奨・35mm換算値)
魚眼レンズがよいでしょう。F1-F2適当
 
Q:
撮影方法は?
A:

■焦点は無限大にし、しぼりは開放。シャッタースピードはバルブB
■カメラを三脚にセット。上下左右に方向移動できる三脚がおすすめ。(自由雲台があると便利)
■露出時間は、オーロラの明るさや、フィルムの感度(ISO値)、レンズの種類(F値)によりますが、5秒から60秒
■オーロラが発生したら、露出時間を変えてとにかく撮りまくることです。

 
Q:
撮影時の注意点は?
A:
フラッシュを焚いてオーロラ撮影は不可能
■オーロラ撮影者の周辺でむやみに懐中電灯を使うのはやめましょう。オーロラを眺めている周りの方の迷惑にもなりますのでお止め下さい。
■誤ってレンズに息を吹きかけたりすると凍るので注意して下さい。
■気温差があるところに持ち込む時は、結露に注意しましょう。
 
Q:
カメラは?
A:
メカニカルシャッターカメラまたは
バルブB(開放)が可能なカメラ

電池を多様するデジタルカメラは、寒さによる電圧降下が心配。予備の電池を必ずお持ち下さい。
最近のデジタル一眼レフカメラではかなり良くなり、撮影しながら見ることができるので、撮影方法などが分かっていれば、簡単に撮影をすることができます。ですので、事前に撮影の仕方などを準備しましょう。
弊社では、オーロラ撮影に詳しいスタッフもおりますので、ツアーご出発前にはお気軽にご相談下さい。
 
Q:
フィルムの感度は?
A:
ISO800や400が基本です。
ただし、デジタルカメラの種類によっては感度を上げると画像が荒くなってしまうので、注意したほうがいいでしょう。
また、色合いなどを重視する写真家の方は、ポジフィルムを使いますが、露出時間などが難しいので、慣れていない方は、ネガフィルムを使ったほうがいいでしょう。
 
Q:
その他のアドバイスは?
A:
■三脚・レリーズは絶対必要です。
■懐中電灯・カメラカバー・レンズふきなどあると非常に便利です。 気温が非常に低い時はカメラ本体やレンズの金属部分が凍りつくこともありますので、カメラ全体を覆えるようなカバー(アクリル製推奨)があるといいでしょう。
 

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